今回は分解編です。
まずはケースから出したままの状態。
ハードオフで購入した中古品です。
ポールナットを外してベンチレーターを外します。
グローブ(ホヤ)も外します。
グローブは乗っかってるだけですね。
ここまでは点火時やマントル交換時に行う作業なので、
誰でも簡単にできると思います。
グローブをよくよく見てみると…
USED ON 286,288 って書かれています。
オリジナルは壊れたのでしょうか。
どうやら交換済みのようですね。
ちょっと残念…。
次はヒートシールドを外します。
これも簡単です。
まずはバーナーパイプに付いている
クリップを指で少し上にズラします。
(真ん中の金色のヤツ)
ヒートシールドは3本脚で、
正面の脚だけがバーナースタンドの穴に入っているので
指で軽く押し上げると簡単に外れます。
外れました。
次はバーナーを外しますが、
いよいよここで工具が必要になります。
先日購入したばかりのスーパーレンチの出番です。
まずはジェネレータのジャムナットを緩めます。
レンチで少し緩めたら指で回せました。
次はU字クリップを固定している下のナットを緩めます。
ネット自体が薄っぺらいの少し回しにくいですが、
こちらも最初だけレンチを使えば後は指でまわせました。
U字クリップを外します。
挟まっているだけなので、
ナットを緩めればすぐに抜けます。
U字クリップを外したら、
バーナーをゆっくり真上に持ちあげると外れます。
ツメなどはありません。
ジェネレータとナットも付けたまんまで大丈夫です。
ジェネレータを傷めないようにちょっと注意が必要かも。
外れました。
バーナー、使用感はありますが比較的綺麗だと思いました。
続いてジェネレータを外します。
先ほど緩めたジャムナットを回しきります。
ジェネレータは、エキセントリック少年ボーイ…
ではなく、エキセントリックブロックというやつに
引っ掛けられています。
引っ掛かってるだけなのですぐに外れます。
ちなみにエキセントリックブロックはバルブと連動していて、
バルブを閉めれば上がり、
バルブを開けば下がる仕組みなっています。
これを知っておいた方が、
再度組み立てる時に役立ちます。
外したジェネレータも使用感たっぷりですね。
薄っぺらい方のナットが残っているので
指で回してはずしてしまいます。
フレームボトムは乗っかってるだけなのですぐに外れます。
ちなみに薄っぺらいナットを外さなくても
フレームボトムは外せます。
(後でわかりました…。)
次はバルブノブをプラスドライバーで外します。
穴が潰れていましたが、普通に回せました。
バルブノブを外したら筒状の部分(名称不明)も外せます。
これも乗っかってるだけなのですぐに外れます。
タンクの上には小さな虫のミイラがいました。
すぐさまティッシュで包葬。(笑)
ご冥福をお祈りします…。チーン♪
筒状の部分の名称を知っている方いらっしゃいましたら教えて下さ~い♪
続いてポンプ部分の分解です。
ここでもスーパーレンチが活躍します。
ナットを緩める時に使ったのと反対側を
ポンプキャップの窪みに合わせて反時計まわりに回します。
後から気付いたんですが、
これ、ぜんぜん手で回せてしまいます。
これも不良なんでしょうか…。
ポンプキャップを外せばポンププランジャーが引き出せます。
が、ここで一つポイント!
引き出す前にポンプノブを反時計回りに回して緩めておきましょう。
ポンププランジャーの先に付いているゴムがポンプカップ。
傷んでるかと思っていたのですが比較的綺麗な状態でした。
ポンピングに不具合がある場合は、
だいたいにおいてこのポンプカップの劣化が原因だそうです。
ゴム製が多いですが、革製のものもあるらしいですよ。
ビンデージ物は革なんですかね。
ポンププランジャーを外せば四角い棒が残ります。
これがステム(エアーステム)。
これも指で反時計まわりに回して外すのですが、
先ほどのポイントが利いてきます。
ポンププランジャーを外す前にポンプノブを緩めておくと
簡単に回せますが、締めたまんまだと固くて外しにくいです。
ステムを外して奥を覗くとチェックバルブが見えますね。
これは専用工具がないと外せませんのでこのままです。
これが分解したもの一式です。
(右下は使用したツールです。部品ではありません。)
今回の分解はここまで。
今の私の知識とスキルと道具ではここまでが限界です。
昨年の秋からガソリンランタン(286A)を使用していましたが、
ランタンの細かい知識はほとんどありませんでした。
ここ2~3日でいろいろ勉強しました。
自分の理解が合っているのか確認したくてもなかなかできず、
いよいよ
NY84先生に頼ることとなりました。
今回の記事も
NY84先生から学んだ情報が
端々に含まれています。
この場を借りて、
NY84先生、ありがとうございます!
そしてこれからも宜しくお願いします!m(__)m
というわけで、分解編はここまで。
分解後は洗ったり磨いたりラジバンダリしながら、
再度組み立てましたとさ。
あ、ケースも綺麗になりましたよ。
それにしてもあのゴムだかプラスチックだかの削りカス、
いったい何者だったんでしょうか…。
注1)写真は後から撮り直したり追加したりしているので、
洗浄前と洗浄後のものが入り混じっております。
注2)次回からはもっと内容が少ないと思います。
連続ドラマの初回30分延長みたいものと思って下さい。(笑)
注3)返品できることを条件に購入してきましたが、
既に返品する気はありません。(笑)
rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="121ec01b.8d1681ce.121ec01c.8bf82a68";rakuten_items="ranking";rakuten_genreId=0;rakuten_size="468x160";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";
あなたにおススメの記事