285のパッキン交換。

key-mino

2014年12月09日 12:18

みなさんこんにちわぁ♪

寒い日が続きますね。

自民党のCMで総理大臣が
「アベノミクスで雇用を増やし、所得を増やし、
 地方を元気に、国民生活を豊かにしていきます!」
とか言うていますが、
しっかりと基本給が減ってきているkey-minoです。
世間では何かと値上げ傾向なのに・・・。
そのうちキャンプにも行けなくなるかも。(笑)



さてさて、メンテ中の285、本日はパッキン交換編です♪




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今回のメンテにあたっては、
症状はすこし違いますが、
google先生にとある記事を紹介いただき、
参考にさせていただきました♪

っていうかほぼ丸パクリです。(笑)



とある記事を参考にOリングを買ってきました。

土曜日に。
寒い中自転車で。(笑)



もちろん近所にオープンしたムサシで♪




それでは作業開始。




バルブの芯にOリングをはめ込んでいきます。

リングがねじれないようにリュブリカントを塗り塗りして、
リング装着後は余分なリュブリカントをティッシュで拭き拭き♪



注)これはあくまでもガソリンランタンのメンテナンス記事です。



マントルを壊さないように慎重に組み立て。

成功♪



試験に向けて燃料補給。




この後、まさかのマントル破損・・・。
ちょっと油断した隙に・・・。
ここまで壊さずにいけたのに・・・。
ざんね~ん!!!



で、マントル交換して・・・、
空焼きして・・・、
とちょっと遠回りして、



無事に点火♪




グローブとベンチレータも装着♪




下から見るとこんな感じ。




バルブを閉めるとすぐに消えてくれました♪




めだたし、めでたし。

と思いきや、
もう一回やってみたら、
やっぱり消火が遅く、
燃料が出ている音も続いていました・・・。

どうやらこの症状の原因は他にありそうですね・・・。



でも、バルブを開け閉めする時の違和感はなくなりました♪



とりあえずは使えそうなので、
このまま使用しつつ、
ボチボチ原因の調査をしていきたいと思います♪



同じ症状で対処策を期待されていた方、
なんかスイマセン・・・。(汗)





<経験者のブログには役立つ情報が満載です♪>





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