285のパッキン交換。
みなさんこんにちわぁ♪
寒い日が続きますね。
自民党のCMで総理大臣が
「アベノミクスで雇用を増やし、所得を増やし、
地方を元気に、国民生活を豊かにしていきます!」
とか言うていますが、
しっかりと基本給が減ってきているkey-minoです。
世間では何かと値上げ傾向なのに・・・。
そのうちキャンプにも行けなくなるかも。(笑)
さてさて、メンテ中の285、本日はパッキン交換編です♪
興味のある方はポチポチっと尾お願いしますね♪
今回のメンテにあたっては、
症状はすこし違いますが、
google先生にとある記事を紹介いただき、
参考にさせていただきました♪
っていうかほぼ丸パクリです。(笑)
とある記事を参考にOリングを買ってきました。
土曜日に。
寒い中自転車で。(笑)
もちろん近所にオープンしたムサシで♪
それでは作業開始。
バルブの芯にOリングをはめ込んでいきます。
リングがねじれないようにリュブリカントを塗り塗りして、
リング装着後は余分なリュブリカントをティッシュで拭き拭き♪
注)これはあくまでもガソリンランタンのメンテナンス記事です。
マントルを壊さないように慎重に組み立て。
成功♪
試験に向けて燃料補給。
この後、まさかのマントル破損・・・。
ちょっと油断した隙に・・・。
ここまで壊さずにいけたのに・・・。
ざんね~ん!!!
で、マントル交換して・・・、
空焼きして・・・、
とちょっと遠回りして、
無事に点火♪
グローブとベンチレータも装着♪
下から見るとこんな感じ。
バルブを閉めるとすぐに消えてくれました♪
めだたし、めでたし。
と思いきや、
もう一回やってみたら、
やっぱり消火が遅く、
燃料が出ている音も続いていました・・・。
どうやらこの症状の原因は他にありそうですね・・・。
でも、バルブを開け閉めする時の違和感はなくなりました♪
とりあえずは使えそうなので、
このまま使用しつつ、
ボチボチ原因の調査をしていきたいと思います♪
同じ症状で対処策を期待されていた方、
なんかスイマセン・・・。(汗)
<経験者のブログには役立つ情報が満載です♪>
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